オリジナルカレンダーの作成を検討中の方へ!種類とそれぞれの特徴を紹介します!

「オリジナルカレンダーで会社の販促をしたい。」
「ノベルティとしてカレンダーを作成したいけど、どんな種類があるの?」
このようなお悩みをお持ちのお客様はいらっしゃいませんか。
カレンダーの種類を把握して、自分の会社にぴったりのカレンダーを作りましょう。
今回は、カレンダーの種類と特徴について紹介します。

□カレンダーの種類と特徴について

ノベルティとして作成できるカレンダーには、いくつか種類があります。
それぞれ、メリットと特徴があるため、カレンダーを置くシチュエーションや、お客様のオフィススタイルに合わせてぴったりなカレンダーを選びましょう。

*吊り下げカレンダー

吊り下げカレンダーは、壁に設置したフックに吊り下げるタイプのカレンダーを指します。
月ごとに分かれて印刷されており、日付の部分にスケジュールを書き込めるタイプが人気です。
また、毎月異なったイメージを掲載できるため、飽きられにくく、多くの画像を見てもらえるという特徴があります。
1ヶ月に1枚のカレンダーをめくるタイプと、2ヶ月に1枚をめくる仕様のものがあるため、予算やプランに合わせて選びましょう。

*ポスターカレンダー

ポスターカレンダーは、壁に画鋲やテープで直接貼り付けるタイプのカレンダーです。
大きな1枚の紙に、1年分、12ヶ月のカレンダーを印刷します。
下に細かく印刷することで、画像や写真を大きく載せられます。
アピールしたい画像を大きく載せたい場合や、インパクトを与えたい場合におすすめです。
1枚で完結するカレンダーであるため、予算が抑えられるというメリットがあります。

*卓上タイプ

卓上タイプのカレンダーは、デスクの上に置いて、スケジュール管理が可能な、コンパクトサイズのカレンダーです。
机に置けるようにスタンドがついていたり、折り目がついていたりするため、机に直接置けます。
卓上タイプのカレンダーは、個人のデスクに置いたり、休憩室の机に置いたりして使用するため、電話対応や、スケジュールの調整の際に使われます。
そのため、予定を書き込みやすいように、日付の部分に余白を大きく設けたデザインがおすすめです。

□まとめ

今回は、ノベルティカレンダーの種類と特徴について紹介しました。
どんな種類のカレンダーがあるか、ご理解いただけましたか。
当社では、オリジナルカレンダーの作成、印刷を行なっております。
初めての方はもちろん、お問い合わせから納品まで、ご案内させて頂きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です