カレンダーの製本方法について<その1>

現在は夏真っ盛りですが、下半期に入りそろそろ今年の後半の予定を立て始める時期でもあります。
それはノベルティとて同様。
現在はうちわが盛り上がる時期ですが、年の後半になっていくにつれてカレンダーの時期に入っていきます。

そんな中、早めに準備が必要なのがオリジナルカレンダー。
デザインはさることながら用いる紙やサイズなど、自由度が非常に高いゆえに決めなければならないことも多く、カレンダーシーズンに入ってからは工場の稼働もピークになっていくことから、ご発注が遅くなってしまうとご希望のスケジュールでの納品ができないといったことも起こってしまいます。
そこで、今押さえておくべきカレンダーの仕様について簡単に触れてみたいと思います。

壁掛けカレンダーの場合には製本の方法が様々あり、オリジナルで作成する際にはその製本方法まで選ぶことができます。
今回はそのひとつとして<製本>についてご紹介します。

まずは「ホットメルト」と呼ばれる製本方法。
紙同士を接着剤で貼り付けるという方法ですが、固形の接着剤を熱(Hot)で溶かす(Melt)ことからこのような名前がついています。
専用の機械を用いることで大量生産に適していることから、比較的主流な製本方法でもあります。

もうひとつは「中綴じ」。
これは冊子状に製本されたカレンダーにページ中央を針金で留める方法です。
カレンダーに限らず画集や写真集、パンフレットなど書籍として作成する場合にもおすすめです。
こちらも初めての方にご利用いただくことが多いカレンダーとしてカレンダー工房おすすめの製本方法です。

まずは主流なこの二つの製本方法についてご紹介しましたが、その他にも「リング製本」や「金具留め」といったものもあります。
こちらについてはまた次回ご紹介したいと思います。

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