会社でオリジナルのカレンダーを作りたいという方はいらっしゃいませんか。
オリジナルカレンダーには多くのメリットがあります。
今回は、ノート型カレンダーについて、その特徴やメリットをご紹介します。
□社外に配るノート型カレンダーを作成するメリットとは
ノート型カレンダーは一般的なカレンダーと異なり、基本的には常に持ち歩くタイプのものです。
使用する際はカバンやポケットから取り出して、開いて使用します。
ノート型になっているので、メモを書き込んだり、スケジュールを記入したりしやすいのが特徴です。
オリジナルでノート型カレンダーを作成すれば、メモ欄を広めに作ったり、スケジュールを記入しやすいようにしたりと、さまざまな工夫ができます。
お客様の要望に合わせて内容を自由にカスタマイズできるので、より便利で使いやすいノート型カレンダーを作成できるでしょう。
また、そういった使いやすいノート型カレンダーは使用頻度も高くなります。
そのため、会社の事業内容や商品・サービスのラインナップを掲載することで、大きな宣伝効果も期待できるでしょう。
□社内に配るノート型カレンダーを作成するメリットとは
ノート型カレンダーは社員手帳としても活用できます。
社員手帳としての機能を備えたノート型カレンダーのメリットとしては、社員がみな同じ手帳を使用することによって、社内に一体感が生まれることが挙げられます。
例えば、ミーティング中にスケジュールを確認しようとなった際、その場にいる全員が同じ手帳を取り出して一緒に確認すれば、一体感が生まれますよね。
社内やチーム内で一体感があればチームワークも向上します。
チームワークや一体感を大切にしたいのであれば、それぞれが別々の手帳を使用するよりは、仲間同士で揃えた方が良いでしょう。
他にも、オリジナルで社内用にノート型カレンダーを作成すれば、会社の業務やシステムに合った、使いやすい手帳にできます。
仕事内容に合わせてスケジュール記入欄やメモ欄をカスタマイズすれば、何かを記入する際に狭いメモ欄に無理に文字を詰め込んだりといったストレスもなくなるでしょう。
また、社内のルールや社員としての心構え、災害時に取るべき行動といった情報を記載しておくことで社内の統率が取りやすくなり、不測の事態にも正しく対応しやすくなります。
□まとめ
今回は、ノート型カレンダーの特徴やメリットをご紹介しました。
当社では、お客様のご要望に合わせたオリジナルのカレンダーを製作しています。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。