壁掛けカレンダーのメリットは?オリジナルカレンダー制作のお手伝いをいたします!

オリジナルカレンダーの制作を考えている方にぜひおすすめしたいのが、壁掛けカレンダーです。
壁掛けカレンダーは、家族や会社で予定を共有するのにぴったりのカレンダーです。
そこで今回の記事では、壁掛けカレンダーのメリットや種類について、詳しく解説します。

□壁掛けカレンダーのメリットとは?

壁掛けカレンダーのメリットは、カレンダーの余白に予定を書いておくと、家族や会社員の予定がすぐに把握できることです。
例えば、家庭で使用すると、それぞれの旅行や出張の日程が共有できるため、家族全体の予定が立てやすいです。

すぐに目に入る場所に壁掛けカレンダーがあると、大切な予定を忘れることもありません。
また、ポスターのようにお部屋のインテリアとして利用できる点も、壁掛けカレンダーのメリットと言えるでしょう。
お部屋にあったサイズやデザインを選べば、おしゃれな雰囲気を演出できます。

□壁掛けカレンダーの種類を3つ紹介!

壁掛けカレンダーには、大きく分けて3種類のタイプがあります。
それぞれの特徴やメリットとデメリットについて紹介していきます。

*ポスタータイプ

1枚もののポスターカレンダーは、12カ月分の予定をまとめて整理できるカレンダーです。
メリットは、最も安価で制作できることと、1年を通して掛け替える必要がないことです。
デメリットは、1カ月ごとのスペースが小さいことであり、たくさんの予定を書き込みたい方には適さないでしょう。

*中綴じカレンダー

中綴じカレンダーは冊子型のカレンダーです。
メリットは、保管がしやすく、配る際にも丸めなくて良いことです。
過去の予定を残しておきたいという方にはぴったりのタイプでしょう。
会社の場合は、販促グッズとしても多く利用されます。
デメリットは、サイズが大きくないため、壁に貼ってもあまり目立たないことでしょう。

*ミシン目タイプ

ミシン目がついているため、1枚ずつ切り離せるタイプのカレンダーです。
メリットは、サイズ調整ができて、暦欄が大きく使えることです。
デメリットは、他のタイプと比較して制作に時間がかかり、納期が遅くなりやすいことでしょう。

□まとめ

壁掛けカレンダーのメリットや種類について解説しました。
複数人で予定を共有したい方は、ぜひ壁掛けカレンダーを利用しましょう。
今回紹介した、3つの種類の中から、ご自身の用途に最適なタイプを選択することも大切です。
ぜひこの記事を参考に、目的にあったオリジナルカレンダーを制作してください。

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