2月に入り、カレンダー工房もすっかり落ち着きを見せ、来たる秋口のカレンダーシーズンに向けて今のうちから英気を養っている状況です。
とはいえ、この時期においても全く何も動きがないというわけではなく、新年度に向けてのニーズも一定数存在します。
ここ日本においては暦の上での年末年始のほか、「新年度」という概念があります。
この新年度というのは幼少期の頃からをはじめとして「卒園」「入学」「進級」「卒業」「就職」などなど様々な局面を迎えるタイミングでもあります。
ライフイベントの多様性で言うならば、年末年始よりもさらに上回ると言っても過言ではありません。
シーズンが落ち着いたとはいえ、カレンダー工房はその屋号の通りカレンダーを専業としている会社です。
弊社ではそんな新年度の幕開けを告げるような「4月始まりカレンダー」をご用意しております。
特にビジネスシーンにおいては人の動きも多い時期であり、ある意味では利便性が高いとも言えるこの4月始まりカレンダーは、まさに今の時期こそ検討すべきアイテム。
既製品はもちろんのこと、オリジナル仕様のご注文も受け付けております。
今の時期だからこその短納期対応が可能であることもまたおすすめポイントのひとつ。
引き続きカレンダーの制作サンプルも多数ご用意しておりますので、ぜひお申し付けください。