名入れタオルの魅力についてご紹介!

カレンダー製作シーズンも終わりを迎える1月下旬ですが、実は年間を通してご挨拶の贈り物として大活躍なアイテムとして<名入れタオル>があります。
その商品の特徴は以前にこちらのコラムでも触れておりますが、今回はそんなタオルに添える『のし』にスポットを当ててみたいと思います。

タオルに付属する『のし』はオプションとしてその有無を選択することができます。
のし紙はその特徴としてロゴや社名などの名入れが可能である点のほか、上段に「御年賀」や「粗品」といったご挨拶の文言を入れることができる点があります。
これが年間を通して名入れタオルが人気である秘訣です。

年末のカレンダーシーズンには、カレンダーと合わせた贈り物として名入れタオルが多く取り入れられますが、その際、のしに使われるごあいさつの文言は「御中元」「御歳暮」「御年賀」といった年末のご挨拶といえるものが多く選ばれます。
その一方でそれ以外のシーズンにも流用可能である「御挨拶」、「粗品」といったご挨拶のパターンを用意することによって年間を通して贈答品として活用可能であることが大きなポイント。
他にも「御多織留(おタオル)」という名入れも人気があります。

名入れタオルは、年間を通して活用可能なご挨拶の際の贈り物をはじめ、ばら撒き用としても多くのお客様からご利用いただいております。
そのほとんどがリピートのご注文であることが多くのお客様からご支持をいただいていることの現れではないでしょうか。
こちらのタオルは質感などをお試しいただけるようサンプルのご請求なども順次受け付けておりますので、ぜひお気軽にお声掛けください!