既製品名入れ印刷カレンダーの制作事例1
- 制作事例TOP >
- オリジナルカレンダー制作過程見本
オリジナルカレンダー制作過程見本
食糧学院様A6金具リング卓上カレンダーのケース
1.表紙を作る
まずは表紙のイメージをラフな手書き原稿として作成し、次に必要な素材(画像)を用意します。
2.暦を弊社のひな形からアレンジする
弊社のひな形を使用して、背景の色を変えたり模様をつけたりも可能です。また暦の字体や大きさも自由に変更することができます。
3.その他いろいろ対応できます
データとは別に加工オプションを自由に指定したり、仕様の変更や紙質などもご自由に選ぶことが可能です。より自由でオリジナルなカレンダーを作成することができます。
4.名入れ(台紙)部分
常に露呈する台紙の部分に社名やロゴなどを配置します。
園山勝治様A4リング製本タイプ壁掛カレンダーのケース
1.レイアウト見本+素材を用意する
暦は弊社のひな形をそのまま利用し、上半分にオリジナルの写真を月ごとに配置します。そのために12枚、月別の素材を用意します。その際はカレンダーの大きさに見合った解像度の高い画像を用意します。
2.暦を弊社ひな形よりアレンジする
暦の部分はそのまま使うこともできますが、お客様の好みの書体や配色、文字の大きさ等自由にカスタマイズすることが可能です。
3.表紙を作る
まずは表紙のイメージをラフな手書き原稿として作成し、次に必要な素材(画像)を用意します。
日本競輪選手権徳島支部様年表タイプカレンダーのケース
1.レイアウト見本+素材を用意する
まずは表紙のイメージをラフな手書き原稿として作成し、次に必要な素材(画像)を用意します。
2.暦を弊社のひな形からアレンジする
暦は弊社のひな形をそのまま利用し、背景にオリジナルの画像をレイアウトして自由にデザインします。